2015年08月06日

ご婦人乃宿 泊や

じないまちに現れた、ほっこり寛げる古民家の”お宿”。
それが「ご婦人乃宿 泊や」さんです。
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18歳以上・女性限定のお宿は通り土間や座敷があり、
布団を並べて眠る「これぞニッポンの宿」。
オーナーさんは旅行好きな女性で、今までに何カ国も旅してきたそう。
中でもカナダで滞在したB&B(ベッドと朝食を提供する小さめの宿泊施設)が
特に印象に残っているそうで、ホストとゲスト、や、ゲスト同士が
身近な距離で交流できる、その居心地の良さや楽しさがタマラナイのだとか。

そんな「小さな宿」の魅力にハマったオーナーさんは、通っていた
英会話教室のオーストラリア人の講師が漏らした
「日本の旅館は高くて泊まれないのよね・・・」という声に一念発起して、
「低料金で泊まれる”日本のお宿”をやろう!」と20代の頃に決心。
キャリアを積むために祇園の旅館で仲居さんとして働くこと3年半、
山中湖のペンションでは調理補助を含む仕事全般を働きながら学んで2年、
様々な修行を乗り越え、さあどこで”お宿”を構えようかという時に
じないまちに出会い、「こぢんまりした理想のお宿になる建物」を何年も待って、
諦めかけたときにやっと縁がつながり「泊や」オープンという、
小さいながらも壮大な物語を語ってくださいました。
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さて「泊や」さんのサービス内容ですが、
まずは宿主によるお抹茶のウェルカムドリンク、
浴衣とタオルは備え付けありで気軽に泊まれて、
「お布団を敷いてくれる」サービスも標準完備で
至れり尽くせり。

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また、宿泊客以外でも利用できる「お昼ごはん」を
11時半〜2時の間にご提供。
具沢山のおみそ汁におにぎりと
小鉢が付いて¥650。
この日の小鉢は富田林産の白ナスと
豚のおろしポン酢和えで、
さっぱりと美味しくいただきました。
季節によって献立が変更する場合があり、
例えば8月・9月のお昼ご飯はぶっかけ素麺だそうです。

お昼ご飯だけでもお泊りでもゆったりのんびりお座敷で寛げる
小さなニッポンのお宿、「泊や」さんに立ち寄って、
ますますのんびりと「じないまち散歩」を楽しんでみてはいかがでしょう。


24-2.jpgご婦人乃宿 泊や
富田林市富田林町12−3  
п@ 0721−24−8881
一泊(素泊まり)¥4,000
夕食¥2,500
朝食¥1,500
お昼ご飯¥650(11時半〜2時)*季節によって献立が替わります。予約なしOKですが、数量限定ですので電話した方が確実です。
http://tomari-ya.com
posted by lino at 11:36| Comment(0) | お店いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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